お釣りまで消毒しているところを、あなたはご存じですか?
井坂バランス接骨院では
「1施術1ベッド消毒」など
業界トップレベルの清潔、完全クリーン空間を目指し
取り組んでいます。
ここまでやるかバランスのオミクロン対策!!
○完全換気
窓の開放と換気扇で完全換気空間に、各ベッドに1〜2台の扇風機を設置
○完全消毒
1施術1消毒 /1人1手消毒 /24時間オゾン空間殺菌 /終業後に業務用オゾン
○完全距離 検温入室
○紫外線&オゾン消毒でスリッパ滅菌 /手消毒 /トイレ照明・座椅子
<2023年1月からの取り組み>
ベットふき取りように消毒液をオゾン水に変更。
(治療ベットは速乾性重視でアルコール消毒。)
加湿器にもオゾン水を入れています。
2022年の年末年始の休診日に抗菌ワックスをしました。
2022年 冬の取り組み
◆オミクロン株対策として、1月から扇風機を5台増設。
(各治療ベットに小型扇風機各1個づつ配置)
サーキュレーター2台を換気専用に設置。(計13台体制)
治療ベットにはプラズマイオンクラスターの風が直接当たるように
ベット真横に配置。
窓解放により乾燥によるのど粘膜の抵抗力低下を防止するため
さらに大型の加湿器を増設。(大型2小型2計4台体制)
室内にある換気扇は最大化しできうる限り窓を開放をして、
オミクロン対策としての換気能力を最高レベルに引き上げました。
<オミクロン株 傾向と対策>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211217/k10013392081000.html
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/henikabu/omicron_info.html
オミクロン株はデルタ株より重症化は1割、感染力は4倍と言われています。
オミクロン株の最大の特徴は空気感染です。アクリル板より換気こそが最も効果を発揮します。
なぜコロナウイルスには「換気」「風」が必要なのでしょうか?
それはコロナウイルスにはスパイクタンパクと言われるトゲトゲが付いており、
このスパイクが不安定で、風に触れると分離して離れコロナ自体が無害化し
感染をすることができなくなるからです。
これは同じコロナウィルスのSARS(重症急性呼吸器症候群)時に
陰圧室などの無い病院で有効性を確認されています。
基本として「換気」「風」が有効なのです。
オミクロン株はデルタ株より
重症化は1割、4倍の感染力と言われています。
オミクロン株の最大の特徴は空気感染です。
アクリル板より換気が最も効果を有します。
当院ではより一層の換気能力の引き上げを試みました。
開業以来の毎回ベッド消毒、
毎日終業後の業務用オゾン、24時間プラズマイオン&オゾン発生による空気滅菌により、
ほぼ完全にオミクロン株を排除できる管理環境になっています。
同時に風邪症状をお持ちの方には一切の施術を強く断るよう指導しており、
この2年患者さんの中で一人も安易な来院事例も体温感知器によるエラーも
一度もありませんでした。
スタッフの体調管理、毎朝の口腔対策、栄養管理のためのサプリメントも万全です。
◆2021春
Co2メーターを導入、正確な数値ではないでしょうが、十分換気の
目安になります。800PPM以下で空気の循環コントロールします。
トイレの電気を非接触式のものに交換しました。
これでスイッチを触らずとも点灯します、さらにイオン発生器もついているので
常時ダブル殺菌で治療所内と同じ条件にすることが出来ました。
(治療所・トイレともに、オゾン&プラズマクラスターでダブル殺菌)
お釣りの硬貨も殺菌をしてお渡しすることにしました。
(開院当時から紙幣は新券にしてお渡ししています。(毎日交換)。
イータック持続性抗菌化スプレーαで、週に2回不特定多数の手に触れる場所、
待合&治療所床面、全カーテン、トイレ床壁全面、ドアノブ、玄関床などを持続的に抗菌化。
「エトキシシラン系抗菌・除菌成分(Etak)抗菌力検証結果」
消毒したベッドに消毒済みプレートを置き消毒の有無を明確化。
3台ある超音波加湿器を隔週1回洗浄から週2回徹底洗浄にしました。
超音波加湿器はGSE抗菌薬のおかげで隔週でも非常にきれいでしたが、
さらにをキレイ追求します。(中の水は毎日交換しています)
◆2020年冬
12月に入りインフルエンザ対策を増強しました。
ご家族(お子様)も含め感染の可能性がある方は来院をお控えください。
他の患者さんへの影響を考慮しご協力をお願いしております。
スタッフ個人には首掛けの除菌ブロッカ―を携帯(プライベートでも着用)、
患者さんには入室の際の手消毒をお願いいたします。
入口前消毒器は、手指全体が消毒できるようにたっぷりアルコールが出る
非接触型消毒器に切り替えました。
受付前検温器は37.5度で設定しております。クリアできない場合は施術を
必ず断りますので、その際は数日間自宅待機をお願いします。
インフルエンザ、感染症は施術をしても治ることはありません。
またインフルエンザの前駆症状として関節の痛みがあります。
こちらも施術中に気づいた場合は、その段階で施術を中断いたします。
加湿し窓を対角に開けて換気していると湿度40%〜60%維持が難しいため、新たに
全熱交換式の換気扇を導入しました。
これで窓を開けなくても室温&湿度を保ったまま換気が可能になります。
患者様同士の距離を取るため待合室の配置を一家族一つの長椅子に座っていただけるように
配置転換しました、
現在3か所座れるようにしておりますが、密にならないように早めに診察室に入っていただきます。
2020年秋
11月に入り空気が乾燥してきました。
対角に窓を開け換気していると湿度の低下が激しく今まで使用していた加熱式加湿器2台に
プラス超音波式加湿器2台を加え4台体制、それでもさらに湿度が低くなった際に今年から自動式霧吹きを導入。
水と一緒に消毒液、アロマを入れて霧吹き湿度40〜60%を維持しながら診療をしています。
加湿器にはすべてグレープフルーツの種子からとった除菌液(GSE)を使用し、きれいな加湿&空間除菌します、
また朝にGSEの抗菌液で不特定多数が触る場所を拭いて24時間除菌しています。
常時オゾン機器で室内とトイレ除菌に加え、大型のオゾン機器を導入し診療時間が終わった後、
室内にオゾンを充満させ除菌に努めております。インフルエンザ時期はあちこちでちょっとオゾン臭が
するかもしれませんが、最大限治療院の空間除菌に努めていきます。待合室、トイレも含め、
井坂バランス接骨院内の空気は更に綺麗になります。
ご署名を書いていただくボールペンを紫外線除菌ケースにしました。
蓋をすると紫外線で殺菌されるすぐれ物です。
また、当院で使っていただくバスタオルは施術ごとにアルコール消毒、
バスタオルは毎日洗濯しGSEで除菌しております。
2020年夏
エアコンを除菌エアコンに交換。大型の扇風機をエアコン作動時に室内換気循環を
促すために導入しました。
もともと当院では開業以来毎日24時間除菌を業務用の大型プラズマイオン機器にて
行っております。
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井坂バランス接骨院はクリーン空間を目指しています。
業務用空気清浄機、施術ごとに消毒殺菌、毎日空間オゾン殺菌をして花粉、ウイルス管理を徹底しております。
当院は業界フロントランナー目指しての清潔環境を今後も維持してまいります。
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井坂バランス接骨院のコロナ対策(全37の取り組み)
開業以来、1施術に1消毒
1 毎回施術ごとに治療ベッド、胸マット、枕のアルコール消毒
2 毎日1回以上のトイレ掃除
3 業務用空気清浄機による院内の空間管理
4 業務用プラズマイオン発生器2台により空間除菌(ウイルス、花粉、雑菌に効果)
5 スリッパはUV&オゾン消毒できるスリッパケースで使用するたびに除菌
6 毎日毎回洗濯したタオルを使用
7 毎年1回、プロに依頼して院内のエアコンクリーニング&抗菌コーティング実施
8 湿度40%〜60%の維持と快適な温度管理
9 プロによる月1回治療所内の清掃実施
10 入口に非接触型のアルコールディスペンサー設置で来院患者さんへの手指消毒の奨励
11 電極パットは消毒液、粘着パッドはアルコールにて毎回消毒。スポンジは毎日手洗い毎週洗濯し交換
〈2020年4月コロナ以降から強化している取り組み〉
1 ナイロンのベッドシーツを新たに抗菌銀マットに変更
2 入口ドア、手すり、待合椅子の随時アルコール消毒
3 全スタッフのマスク着用
4 感染予防に濃カシスタブレットをスタッフに毎日支給
6 スタッフの出勤時の検温(37度以内で出勤可)
7 受付ボールペンの常時UV消毒
8 プラズマイオンに加え、オゾン消毒器を24時間稼働し空間除菌を強化。
9 待合室で患者さん同士の密接を避けるため、早目にベッドにご案内
10 入口以外に受付・トイレ・給水器横にも手指消毒アルコールを設置。
〈2020年9月以降からさらに強化している取り組み〉
1 玄関床のアルコール消毒(靴裏へのウイルス付着対策)
2 院内で人が触れる場所をリストアップし、チェック表にして随時消毒
3 受付前で検温し37.5℃以上発熱や体調不良など、感染リスク状態の患者さんにはご来院を控えて頂きます
4 トイレ専用に小型オゾン発生器を設置常時稼働しトイレ内空間除菌を強化
5 スタッフ出勤時の手洗いうがい、毎日ビタミンサプリメント支給摂取
6 窓を対角に開放し常時換気
7 治療所のエアコンを除菌エアコンに交換
8 掛バスタオルのアルコール消毒
9 業務用除菌液(グレープフルーツ種子抽出除菌液)を加湿器に入れて散布空間除菌。
10 院内で使用するバスタオルは毎日交換洗濯
11 換気に加え全熱交換式の換気扇で常時換気
12 換気能力向上により大型加湿器により加湿能力を増強
13 感染拡大防止のため書籍、クッションなど不特定に触るものを撤去しました。
14 超音波加湿器3台を週に2回徹底洗浄。
15 不特定多数が触る場所をイータック持続性抗菌化スプレーαにより
不特定多数が触れる場所、床面を週二回抗菌化処理します。
16 お釣りの硬貨をさっきんしてからお渡し。
おまけ. 待合室には患者さんが自分の携帯電話を除菌できるように個分のアルコール綿を
用意しております。気軽にご利用ください。
井坂バランス接骨院 院長 井坂敏之
〜業界のフロントランナー目指すクリーン空間づくり〜
2020年5月15日にオゾン除菌がコロナに有効とのニュースが流れました。オゾン空間除菌は当院が実施している取り組みです。
当院が毎日行っているオゾン空間殺菌が新型コロナにも有効とニュースに
奈良医科大学プレスリリース